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6月, 2016の投稿を表示しています

藝文對談ともえ:第十九回:師と弟子四 を公開

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* 2016/6/30th:センセイ(野尻泰煌)の姿勢や考え方について感銘を受けた部分をトッチャン(天外黙彊)が語り出す。それは「とにかくやる」というもの。それを受けてセンセイは自らを振り返って視点を述べていく。マッサン(松里鳳煌)はそこに実作家の見方と生き様を見出す。話題は次第に音楽へと移っていき、マッサンはセンセイが多大なる影響を受け、同時に親交もあった作曲家の伊福部昭について触れる。センセイは氏の活動を通し民族を背景にして作家活動をする者とそうでないものの違いを歴史的背景を踏まえながら持論を語っていく。

藝文對談ともえ:第十八回:師と弟子三 を公開

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* 2016/6/20ma:唐の太宗皇帝、李世民について語り始める。皇帝としての優れた統治能力を持ちながら、一方で文化事業にも力を入れたその才能と人間性についてセンセイの視点で綴る。トッチャンは李世民と臣下との会話を纏めた対話録である「貞観政要」から、自分が気になったエピーソードに触れ、師はその詳細、背後関係を語る。唐が成立した時代を考察しながら、その時代に生きた褚遂良、欧陽詢、虞世南の才能や人物像に話題は移り変わり、王羲之をこよなく愛した李世民が最も親しんだ虞世南を書の師として迎え自らも行書の大家として碑を残していく。
「戈」:ほこ、ほこづくり

藝文對談ともえ:第十七回:先生の手帳五 を公開

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* 2016/6/10fr公開:マッサン(松里鳳煌)とトッチャン(天外黙彊)の二人が、師であるセンセイ(野尻泰煌)のことを語る先生の手帳シリーズ。前回の「占いと視点・後編」を受け、トッチャンが気になったことがあるとマッサンに問いかけることから始まる。そこから客観視の話をするマッサン。そしてセンセイの「現代の人間はすっかりスタイリッシュになってしまった」と言われたことを関連づけ、師の語る現代人の像を自らの体験を交えて言及していく。