藝文對談ともえ:第四回・先生の手帳二



2016/1/25ma公開:書を嗜む者が3人集まれば始まるのは芸術文化座談会。第四回は 先生の手帳2 と題し、弟子の目から見た師の話 第二弾。マッサンとトッチャンの師であるセンセイ(野尻泰煌)は、日頃どういう視点で暮らし、自らの作品にアプローチをかけ、弟子と接しているのか。弟子の視点から紐解きながら芸術や文化について触れられればと思います。

コメント

このブログの人気の投稿

固まった筆の再生

空海の『書道展ナビ』サービスが終了

筆をおろす