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藝文對談ともえ:第七回:映画と音楽・後編 を公開

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2016/2/29ma公開:書を嗜む者が3人集まれば始まるのは芸術文化座談会。前回に続き、ミュージシャンの 本名カズトさん 、書家の 野尻泰煌さん を交えての後編。話は展開し、映画音楽からポピュラー・ミュージック、クラシック、絵画、書、作家の視点、鑑賞者の視点、学校教育へ。 ゲスト:本名カズト、野尻泰煌

藝文對談ともえ:第六回:映画と音楽・前編 を公開

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* 2016/2/10we公開:書を嗜む者が3人集まれば始まるのは芸術文化座談会。センセイ(野尻泰煌)の元にお客様。ミュージシャンであり同時にレコード会社Duckwalkの代表でもある 本名カズトさん が訪れる。「せっかくだからやろうよ」というセンセイの掛け声から、マッサン(松里鳳煌) と トッチャン(天外黙彊) も加わり4人で始まります。マッサンは映画に行ったというトッチャンの話を思い出し・・・ ゲスト:本名カズト、野尻泰煌

藝文對談ともえ:第五回・師と弟子 を公開

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* 2016/2/10we公開:書を嗜む者が3人集まれば始まるのは芸術文化座談会。第五回は 二人のセンセイこと 野尻泰煌さん をゲストに迎え、弟子であるマッサン、トッチャンと3人で語り合う 1時間12分 拡大スペシャル。弟子の視点から師の活動を語り、氏が実際にはどういう意図、視点だったのか、また、その思いの背景を踏まえ、芸術や文化について触れたいと思います。 今回は、習字教室とは違う書道教室だった氏の教室が話題に。舞台は キミエサン こと 野尻茹園さん(奥様)の教室。小学生で通っていた トッチャン が当時を思い出しつつ懐かしく語り、大人だった マッサン が裏側を語る。そして氏が実情とその思いの背景を明かしていく。  藝文對談ともえ  http://tomoe.yataiki.net/