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鳳煌書道会のサイト新設

鳳煌会のサイトを新設しました。 http://hoko-kai.yataiki.net/ 今後の記事投稿は新設されたサイトにて行って参ります。 よろしくお願いいたします。 当サイトは何らかの理由で閲覧出来なくなった際の避難場所として残しておきます。 ありがとうございました。

告知:第28回 泰永書展 in ケチュケメート市に関する記事まとめ

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2017/4/12weからハンガリー・ケチュケメート市のラデイ博物館で開催されている 第28回泰永書展 in ケチュケメート市 に関するハンガリー発の記事のリンクを次のサイトで纏めました。 http://hoko.yataiki.net/2017/04/16/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B%EF%BC%9A%E7%AC%AC%EF%BC%92%EF%BC%98%E5%9B%9E-%E6%B3%B0%E6%B0%B8%E6%9B%B8%E5%B1%95-in-%E3%82%B1%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%B1%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E5%B8%82/

お知らせ:The 28th TAIEI Calligraphy Exhibition in Kecskemét city の フライヤー

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The 28th TAIEI Calligraphy Exhibition in Kecskemét city JELENLÉT 書道 JAPÁN KALLIGRÁFIA-MÜVÉSZETI KIÁLLÍTÁS 2017.ÁPRILIS 12.-MÁKUS 13. RÁDAY MÚZEUM 第二十八回 泰永書展 in ケチュケメート市のフライヤーを作っていただけました。

個人サイトの設置

今後、自らの作家活動の足跡とその他の活動を明確に分けた方がいいだろうと考え、自身の作家活動のサイトを設置することにいたしました。< http://hoko.yataiki.net/ >  よろしくお願いいたします。 表現活動支援組織: 也太奇 -YATAIKI- 作家活動の足跡: 松里鳳煌 雑談・雑記: 小天-sho.ten- 主宰する書道会: 鳳煌書道会(hoko-kai) インターネットラジオ: 藝文對談ともえ 師の書道会支援: Web泰永会 ※全て主たるサイト運営者

空海の『書道展ナビ』サービスが終了

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『書道展ナビ』サービス終了のお知らせ http://www.shonavi.jp/ 平素は『書道展ナビ』のサービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 お客様へのサービス提供に向けて様々な検討を重ねてまいりましたが、誠に勝手ながらこの度都合により、 2016年8月31日(水)をもちまして当サイトの全てのサービスの提供を終了させていただきました。  ■ 個人情報の取扱について  ご登録いただいた個人情報につきましては、サービス終了後、すべて削除させていただきます。 長きに渡るご愛顧をいただき、誠にありがとうございました。 平成28年9月1日 日本インターネット書道協会 株式会社空海 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-3 東京宝塚ビル TEL: 03-3504-8551 FAX: 03-3504-8552  E-mail: info@kukaishodo.jp

藝文對談ともえ:第二十六回:感じると知る を公開

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* 2016/9/10sa:これまで”感じる”ことを疎かに生きてきた自分に気づいたと語るマッサン。センセイは昨今蔓延する”知る”ことばかりへ意識が向く弊害を語りだす。知ることから転じて”知識”は”格の高い感じること”が出来るのに必要であるから、知ることそのものを否定しているわけではないと言う。ただ「感じれば自ずと知る行動に通じるから、知るよりも感じることが先だと思う。感じることには弊害はないが、知ることには弊害がある」と持論を語る。マッサンは”感じること”、自分の身を通すこと(経験する)ことでしかこの身は実感し得ないものだから、感じ、行動し、知るという流れが望ましいと自らの考えを述べる。知ることで先入観が出来て純粋に見れられない、聞こえない、感じ得ないことから、知らない効能について重要性を説く。感性と知性と悟性の調和に言及する。更に話は転がっていく。

藝文對談ともえ:第二十五回:作家の後ろ姿 を公開

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* 2016/8/30tu:自ら執筆した小説を、読者の立場として読んだ際に「こんなはずではなかった」という体験をしているというマッサンの話から始まる。それに対しセンセイは「作品というのは全て草稿だと思っている」と持論を述べる。真の作品の姿は棺を纏ってみないとわからないと語り、1つ1つの作品を論ってとやかく言うことの無意味さを語り、人間トータル、人生トータルを見て始めてそれぞれの作品の全体像が見えることを指摘。同じ表現でも歌唱のジャンルには独特な厳しさがあることをマッサンが語ると、どの仕事にもプロとして取り組む姿勢の困難さに話がおよぶ。現代の風潮でもあるプロになるのにまず学校に入るという発想について語り、表現者の後ろ姿をそれぞれが述べていく。